1月22日、家庭教育学級の合同講演会は「心をこめて 手から手へ つながる家族のものがたり」
講師は水口千令先生でした。紙一枚はさみ一本、下書きせずに、繊細で優しくノスタルジックな心の原風景を描きます。
先生が紙切りを始めたきっかけ、生い立ち、現在の活動などを、笑顔でお話をしながらチョキチョキと繊細な作品を仕上げていくのです。そして似顔絵をモデルの親子と話しながらチョキチョキ・・・母と子の間には好きなおもちゃもチョキチョキ・・あっという間に作品が仕上がりました。
夫婦や家族の絵もとても素敵です。一枚の絵の中には家族の思い出がたくさんつまった心あたたまる世界にひとつだけの作品です。
ワークショップで紙切りにチャレンジしました♡ 休日は子供と一緒に楽しみたいと思います♪
おせちの顔がかわいい♡
長泉町の特産品が入ってます。あしたか牛、長泉メロン、四ッ溝柿、クレマチス、やまと芋、白ネギ・・・富士山もありますね。
楽しかったね~(*´∀`)
返信削除結構感動した!!
下絵があれば意外と出来るかも!?なんて…
簡単なのはね(*´ω`*)
あの晩、別のを作成してみました~
なにげに楽しいσ(≧ω≦*)
楽しかったね〜♪
返信削除まずはシンプルなモノから挑戦だね!ふ〜ちゃんも好きだと思った。
先生も若くて可愛かったね♡
白と黒の絵なのに何十年もの人生を表現する、あの紙技はまさに神業。